みんなやってる？いま流行りの「副業」
2018年1月、厚生労働省が「副業・兼業の促進に関するガイドライン」を定め、副業を解禁する企業が増えてきました。
とくにコロナ禍以降、「収入源を増やしたい」「空いた時間を有効活用したい」という考える人が増え、実際に副業をする人の割合は年々上昇しています。以下は、男女および年齢別で副業をする方の割合です。
（出典：労働政策研究・研修機構 令和5年5月19日 プレスリリース P2より）
そして、副業希望者の多くが「体力的に無理なく、短時間で効率よく稼げる仕事」を求めており、城南輸送のドライバー求人はその条件にあった人気の仕事です。その理由を解説します。
城南輸送の業務委託ドライバーのメリット
城南輸送の業務委託ドライバーとして働くと、以下のようなメリットがあります。
メリット（1）荷物の積み下ろしなし、自動車免許があれば始められる
商用車（新車・中古車・修理車）を整備工場やお客様のもとへ運ぶのが主な業務。荷物の積み下ろしは一切なく、運転に集中できます。必要な資格は自動車の免許のみ！ 入社した後、中型・大型の免許取得を会社が支援する制度（取得にかかる費用の半額を会社が負担）もありますので、スキルアップも狙えます。
メリット（2）さまざまな年代・経歴の方が活躍中
現在、主に20〜60代の業務委託ドライバーが多数活躍しています。なかには、未経験スタートの方も多いほか、運転にブランクがある方でも安心して始められます。また、各種研修制度や先輩のサポート体制も整っており、ドライバー職が初めての方でも無理なく業務に慣れていくことができます。
メリット（3）完全歩合制で搬送した分だけ手取りもアップ
。報酬は完全歩合制で配送単価は平均5000円、 1日の運転台数は平均5〜8台です。稼働する側の都合にあわせて1〜2台のケースもありますが、やればやるだけ報酬に反映されるため「限られた時間でしっかり稼ぎたい」という副業希望者のニーズにぴったりと当てはまります。
城南輸送の報酬と働き方の実例について
つづいて、実際に業務委託ドライバーの働き方と報酬の実例について紹介します。
本業＋週末ドライバー。Wワークで効率よく
平日は会社員として働き、土曜日だけ副業ドライバーとして稼ぐ方もいます。たとえば、週末1日稼働（5,000円×配送台数2台）×4で、本業とは別に月に約4万円のプラス収入が得られる見込みです。空いた時間を有効活用して、生活費の足しにしたり、貯金したりできるのがメリットです。
平日の昼間だけでの稼働で、生活リズムは崩れない
平日の昼間だけ、週5日稼働（5,000円×配送台数3台）×20で、月に30万円を稼ぐ方もいます。長距離の運転や早朝・深夜の搬送はなく、泊まりもありません。日中に集中して働けるため、毎日の家事などと両立しながら夜は家族と一緒に食事をしたり、健康管理にも配慮しながら仕事ができます。
副業OKな理由と応募にあたっての注意点
応募にあたっては、以下の点に注意してください。
✔️ 業務委託契約のため、本業との両立が可能です。
✔️ 雇用契約ではないので、自由なスケジューリング（ただし、日曜日以外）が可能です。
✔️ 副業を行なう場合は、本業先の就業規則を事前に確認しておくことをおすすめします。
✔️ 運転に支障がない健康状態であることが求められます。（面接に際して持病などがないかの確認をしたり、契約の際に「運転記録証明書」をご提出いただきます）
✔️ 安全運転・時間厳守・丁寧な対応ができる方のご応募をお待ちしております
応募方法・選考フロー
- 応募フォームまたはLINE公式アカウントから応募
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稼働条件や希望シフトなどを確認しながら面接を行ない、運転の実技試験を実施します。 - 職場見学 or OJT研修スタート
採用後は、納車業務の流れを覚えるための導入研修（OFF-JT含む）を行ないます。 - 業務開始！
先輩のサポート体制も整っているので、安心してスタート可能です。
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